2009.01.21 Wednesday
オバマ大統領就任
黒人初の大統領、オバマ大統領が誕生しましたね。
オバマ氏のスピーチを題材としたスピーチ指南本が売れているというのもわかるほど、とても参考になる「スピーチのお手本」でした。
かつての敵を称え、家族に感謝する部分に私の考える以上の時間を割いたのは意外でした。家族への感謝は、大いに感じておりますが(^^)、公共の場で、「私は家族に感謝してます!」と言うのはちょっと気恥ずかしいです(^^)。
「夢」をキーワードに、聴衆に希望を持たせる内容は、さすがの一言。終わった後で、思わず私もつぶやいてしまいました、「Yes,We Can!」と。
黒人指導者ということで、キング牧師が引き合いに出されることが多いオバマ氏。
同じクリスチャンとして、キング牧師にはどれほど心の支えになってもらったかしれない私ですが、実は彼との出会いは、大学生の時で、NHKで放映された「映像の世紀」という番組においてでした(それまでは恥ずかしながら名前程度しか知りませんでした)。そこで私は初めてキング牧師のあのスピーチを耳にしました。番組は、激しい黒人差別の歴史とそれに対して公民権運動を展開させる人々を鮮烈な映像で物語っていました。
今では信じられないような差別の中で、決して暴力に屈することなく、非暴力を貫き通し、力強く、粘り強く運動を続けるキング牧師。些細なことで腹を立てる私のような凡人には想像もできない熾烈で過酷な戦い。そんな状況にありながら、「私には夢がある。いつの日かジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷主の子孫が、兄弟として共に同じテーブルに座ることができるという夢が」とスピーチしたのですから、これが感激せずにいられましょうや!オイオイ泣いてしまい、画面がぼやけて見られないほどでした。
キング牧師への思い入れが強いだけに、安易にオバマ氏と重ね合わせるのはためらってしまう私ですが、でも、きっとキング牧師も天国で喜んでいることでしょうね。政治的な課題は山ほどあり、これからが腕の見せ所だと思いますが、同じ「組織のトップ」として、組織の規模は違えど、また、器は遠く及ばずとも(^^)、オバマ氏に追いつけ追い越せで、努力を積み重ねていきたいと思います。
オバマ氏のスピーチを題材としたスピーチ指南本が売れているというのもわかるほど、とても参考になる「スピーチのお手本」でした。
かつての敵を称え、家族に感謝する部分に私の考える以上の時間を割いたのは意外でした。家族への感謝は、大いに感じておりますが(^^)、公共の場で、「私は家族に感謝してます!」と言うのはちょっと気恥ずかしいです(^^)。
「夢」をキーワードに、聴衆に希望を持たせる内容は、さすがの一言。終わった後で、思わず私もつぶやいてしまいました、「Yes,We Can!」と。
黒人指導者ということで、キング牧師が引き合いに出されることが多いオバマ氏。
同じクリスチャンとして、キング牧師にはどれほど心の支えになってもらったかしれない私ですが、実は彼との出会いは、大学生の時で、NHKで放映された「映像の世紀」という番組においてでした(それまでは恥ずかしながら名前程度しか知りませんでした)。そこで私は初めてキング牧師のあのスピーチを耳にしました。番組は、激しい黒人差別の歴史とそれに対して公民権運動を展開させる人々を鮮烈な映像で物語っていました。
今では信じられないような差別の中で、決して暴力に屈することなく、非暴力を貫き通し、力強く、粘り強く運動を続けるキング牧師。些細なことで腹を立てる私のような凡人には想像もできない熾烈で過酷な戦い。そんな状況にありながら、「私には夢がある。いつの日かジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷主の子孫が、兄弟として共に同じテーブルに座ることができるという夢が」とスピーチしたのですから、これが感激せずにいられましょうや!オイオイ泣いてしまい、画面がぼやけて見られないほどでした。
キング牧師への思い入れが強いだけに、安易にオバマ氏と重ね合わせるのはためらってしまう私ですが、でも、きっとキング牧師も天国で喜んでいることでしょうね。政治的な課題は山ほどあり、これからが腕の見せ所だと思いますが、同じ「組織のトップ」として、組織の規模は違えど、また、器は遠く及ばずとも(^^)、オバマ氏に追いつけ追い越せで、努力を積み重ねていきたいと思います。











